2012-06-08 第180回国会 衆議院 環境委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
そして、こうしたことが起こりましたので、会議資料準備プロセスについて検証を受けるべきと判断いたしまして、細野大臣にお願いしましたところ、大臣の御指示により、後藤副大臣のもとに検証チームが設けられることになったと伺っておりますので、この後はこの作業に全面的に協力してまいる所存でございます。
そして、こうしたことが起こりましたので、会議資料準備プロセスについて検証を受けるべきと判断いたしまして、細野大臣にお願いしましたところ、大臣の御指示により、後藤副大臣のもとに検証チームが設けられることになったと伺っておりますので、この後はこの作業に全面的に協力してまいる所存でございます。
ただ、審査側が持っている期間で見ますと、日米の間でそれほど大きい違いがあるわけではございませんで、申請者の方で資料準備などに要している時間がかかっているという面もあるということはひとつ御理解賜りたいと思います。
○委員長(中曽根弘文君) 岡田委員、今、資料、準備中だそうですので、どうしましょうか。 ちょっと速記止めてください。 〔速記中止〕
○小巻敏雄君 深刻な不安の事実を大臣みずからもお認めになって、いわば国を代表して今日までの対策の不十分さを反映をするというふうに言われた上で、特に未知の不安に対しては八十万の資料準備と、こう言われるわけですね。しかし、おそいですよ。
いずれにいたしましても、定例日のいつの日に私の質疑をお許しいただけるかどうかわかりませんが、資料準備をいただきました分について質問をすると同時に、問題点が非常にたくさんありますから、それとかかわりなしにも私のほうの質疑は続行していきたい、かように考えております。さっそくその点につきましては御連絡をいただきたいと思います。 本日は、私は資料要求だけでございますので、発言は以上で終わります。
だから、絶えずこういう点をも考慮に入れていただいて、すべては総合的に実態そのものは入り組んでおるわけですから、そういう点の問題解明には御苦労をなさるのでありますけれども、漁業者自体もそういう宿命的な非常に恵まれざる環境において毎日努力をしておるということでありますので、ほかの類似的な行政はこうだから右へならえといったようなことではなしに、関係当局を説得するだけの資料準備を整えて、大いに漁業の振興のためにがんばっていただきたいと
○武田(功)政府委員 ただいまの資料、準備いたします。
○西田説明員 私ども資料準備をいたします場合に、この施設のことの方に気をとられまして、御要望の点を失念いたしましたこと、申しわけございません。ただ施設設備と申しましても、設備の方は非常に多岐多様にわたりますし、旧来の古い設備の中でこれを更新しなければならない。それからまた絶対量の不足をこれから充実しなければならぬ。
それから国民年金制度に関しましては、これも十分資料準備をいたしまして皆さんに聞いていただきたいと思います。ただいま申し上げましたように、時刻をお打ち合せいたしまして十分な御説明を申し上げ、また、御意見を承わりたいと思います。
○国務大臣(橋本龍伍君) 実は国民年金の関係は担当官が出ておりますが、やはり委員会でお聞きいただくのでしたならば、私の方も相当みっしりした御説明を申し上げて、また、御意見も伺いたいと思いますので、きょうはそういう意味での実は資料準備が不十分でございます。きょうでない別の機会の日時を御指定願いたいと考えております。 それでは資料が参りましたので、社会局長から災害状況を……。
これは、私は、このまま実施に移せば裁判の運営上実際問題として非常な障害が生ずるのではないかということをやはりおそれまするが、その売春対策審議会の経緯、それから、ぜひこの種の立法が必要である、そういう要請に基くという経緯はわかるのでありますけれども、やはり現実の裁判をやっていかなければなりませんので、刑事訴訟法に基きまして行う裁判が公判廷において十分な補導処分の適否判断の資料、準備材料が出ないということになりましたならば
ましてや、その資料準備でずいぶん時間がかかるというようなことを、こういう席で答弁されるのは、どうもおかしいと思う。一体どういう状態になつておるのですか。